- メーカー:ファルシオン&ビリケン商会 他
- 材質:ソフビ&軟質ソフビ・他
- サイズ:30cmスタンダードサイズ
- 原型師:稲田喜秀・ハマハヤオ
- 商品の状態:未組み立て
- 箱の状態:帰マン:箱 普 写真はじめから無し ツインテール:箱やや難 写真はじめから無し グドン:未開封 写真はじめから無し MATジープ用ウィリスジープ:箱やや難
【夕日が似合いまくる、第二期怪獣ブームの一大"巨編"!】今から36年前のゴールデンウィーク…昭和46(1971)年 4月30日 & 5月7日放映の、「帰ってきたウルトラマン」第5&6話『二大怪獣東京を襲撃』・『決戦!怪獣対マット』…グドン・ツインテール 対 ウルトラマン・MATの、文字通りの「死闘」の凄まじさに、我々=チョッと大きくなった怪獣少年?たちは皆、息を呑みまくった!
戦闘シーンはもとより、MN爆弾も効かない地底怪獣&古代怪獣に、スパイナー( ← ウルトラセブン第28話「700キロを突っ走れ!」で登場済み!)の使用を強引に勧める上層部とMAT加藤初代隊長との確執(…MAT解散論が初めて浮上!)、郷の恋人=アキの大ケガ、坂田氏の「B29東京大空襲〜」のくだり…何度みても感動モンの名作である。
★『帰ってきたウルトラマン(ファルシオン製青箱版ソフビキット)』
硬質ソフビの「青版」(← 他に、同原型の赤箱&極少量のキャスト版が存在する)で、頭部=銀&透明の2種が用意され、また「ウルトラブレスレット(=金属製!)」も付属している。マニアにはうれしい「帰ってきたウルトラマン」究極のアイテムである。
★『ツインテール(ファルシオン製:限定!"軟質"ソフビキット)』
地底怪獣グドンと共に登場する、この「ツインテール」…その逆立ち様の奇異なシルエットと、ウルトラ怪獣の名獣などに認められるスリーピング・アイ(眠そうな眼)をもつ、愛すべきキャラクターである。
ウルトラマンの足に噛み付くと同時に、ムチのような2本の尾(ツインテール!)でスリーパーを見舞う場面は圧巻。後篇でツインテールは、MATジープ(後述)からのバズーカにて眼を潰され、挙句 天敵グドンに惨殺される…という最期であったが、一昨年(2006年)、ウルトラマンメビウスにて復活をとげ、海中では俊敏な動きでメビウスを翻弄したのは、オールド昭和怪獣ファンにはうれしい誤算であった。
この商品は、限定!"軟質"ソフビ版キットで、あのツインテールのグニャグニャした質感が得られる貴重なアイテムであり、またデフォルメ版のマン対ツインテールのオマケも付いた、マニア心を擽(くすぐ)る逸品である。
★上記2商品は、かつて「名作」怪獣ガレージキットを世に出し続けていたメーカー「ファルシオン」製。原型師は、ファルシオンにて名獣を造り続けていた「稲田喜秀」氏。帰ってきたウルトラマンの顔面の微妙な非対称性?そのスーツのタルミ具合や、アクター=菊池氏の体型の再現、ツインテールに至っては、背面のトゲの形状や、口腔内の空気噴出しパイプなどまでも再現しているという、まさにコダワリの芸術品である。 残念ながら「ファルシオン」は、数年で、MAT同様に!解散してしまったが、こういった良質の昭和怪獣ガレージキット製作会社の復活を切に願うのは、当方=怪獣三昧店長だけではない筈である。
★『グドン(ビリケン商会製:1,000個限定 彩色済みキット)』
ツインテールの天敵=地底怪獣グドン…このキットは、かのビリケン商会が、2006年に発売した、1,000個限定 彩色済みキットである。原型師は、ビリケンの重鎮=ハマハヤオ氏。上記「ファルシオン製:帰ってきたウルトラマン & ツインテールとの愛称バッチリの好アイテムである。★ 追記 ★ なお、この商品『グドン(ビリケン商会製)』は、未開封で、新品同様の状態です(写真参照)。
★『マットアロー1号(バンダイ:ウルトラマシンクロニクル製)』
ご存知、MATの主力兵器であるこのマットアロー1号…今回は「バンダイ:ウルトラマシンクロニクル製」のモノを付属。空中に浮かして、ジオラマの引き立て役になるアイテムである。しかし、本当のMATの主役は…(後述)
★『MATジープ(Hasegawa製:1/72プラモデル=インジェクションキット)』
後篇『決戦!怪獣対マット』にて大活躍する、MATジープ…三菱社製のウイリスジープのOEM車なのは有名(というか、常識)。今回は、Hasegawa製:1/72のウイリスジープ×2台を付属。ややオーバースケールで、フロントノーズやハンドルの位置が異なるが、小改造にてジオラマのアクセントにでき得るアイテムである。
役者はすべて揃(そろ)いました。あとはこの「5アイテム」を使って、1971年のあの"夕暮れ"にタイムスリップするだけ、です!(…嗚呼、あの不朽の名曲「ワンダバ」が聴こえてくる…)