- メーカー:REDS(レッズ)
- 材質:キャスト
- サイズ:28cm
- 原型師:原詠人
- 商品の状態:未組み立て
- 箱の状態:やや難 写真あり
【♪火を噴く島か〜空飛ぶ岩か〜♪宇宙の神秘〜怪獣ガッパ〜♪】昭和41(1966)〜42(1967)年にかけて、第一次怪獣ブームの波は恐ろしく大きく世を席巻し、T.VではウルトラQやウルトラマン、映画では、東宝の「ゴジラ」、大映の「ガメラ」に続いて、松竹では「宇宙大怪獣ギララ」、そして日活では、この「大巨獣ガッパ」を製作した。ストーリーは、オベリスク島に住むという正体不明の巨大生物(=ガッパの仔)を、日本に連れて還ったら、親ガッパ(雄&雌)が怒り、日本(熱海、東京、羽田空港)を襲撃する、というお決まりのもの(…一番近い脚本は、イギリス映画の大怪獣ゴルゴ)。これら「ギララ」や「ガッパ」は、ゴジラやガメラのようにシリーズ化されず、一発花火的な怪獣として扱われることが多いが、怪獣マニアにとっては、希少価値のある怪獣として、今日まで根強く愛され続けてきた。とくにこの「ガッパ」かのウルトラマンの初期設定デザイン=「ベムラー」に酷似しており、思い入れのあるファンも多い。さて、この「ガッパ」のキット、今は無きガレージキットメーカー「REDS(レッズ)」が販売していたもので、原型師は、あの原詠人氏。とにかく、この全身をおおうウロコの表現や、顔の表情、プロポーションは、まさにスクリーンの「大巨獣ガッパ」そのものである。このスタンダードサイズで、これだけ精巧なガッパの「レジンキャスト」キットは、この「REDS(レッズ)」のキットがダントツ…というか、これしか存在しないのである。何度も書いたが、「REDS(レッズ)」は、その後、おねぇちゃんフィギュアの販売に走り、倒産してしまったので、この「大巨獣ガッパ」のこの唯一のキットは、絶対に再販しない、まさに幻の逸品なのである。 余談:ガッパのテーマソング=昭和演歌のコブシを効かせたような"あの名曲"が、40年たった今でも耳から離れません…♪ガ〜ッパ〜ァ〜ガ〜ッパ〜ァ〜〜ァ〜ァ〜〜〜♪……