- メーカー:VOLKS(ボークス)
- 材質:キャスト
- サイズ:17cm(Jr.サイズ)
- 原型師:圓句昭浩・杉浦千里
- 商品の状態:未組み立て
- 箱の状態:帰マン:箱=難 レオゴン=箱無し 取説 写真あり
【11月の傑作群よりPYG(ピッグ)の曲が印象的なエピソードを…】昭和46年の11月…帰ってきたウルトラマンの、第31話〜34話までのエピソードが実に秀悦で、これらを「11月の傑作群」とファンが呼んでいるのは、有名な話である(参考…「悪魔と天使の間に」:プルーマ & ゼラン星人 登場・「落日の決闘」:変幻怪獣キングマイマイ(幼虫・成虫)登場・「怪獣使いと少年」:巨大魚怪獣ムルチ & 宇宙調査員メイツ星人 登場・「許されざるいのち」:合成怪獣レオゴン 登場)。
今回は、昭和46(1971)年11月26日放映の、帰ってきたウルトラマン第34話「許されざるいのち」…これに登場する合成怪獣レオゴンと、ウルトラマンとの戦いを再現すべく、この2セットをご提供!
★『帰ってきたウルトラマン(ボークスJr.シリーズType-1)』
このウルトラブレスレット(=厳密にはウルトラスパーク)を高々と翳(かざ)した「帰ってきたウルトラマン:ボークスJr.シリーズ(Type-1)」の原型師は、なんとボークス前期で大活躍した、「圓句昭浩」氏。
あのラストシーン、「怪獣レオゴン」を、動物の部分と植物の部分に分けてトドメを刺し、最期 爆破させる(…ここでPYG:ピッグのサビの部分がかかる!…後述!)寸前の姿を見事に表現している逸品である。なおこのキットは、ウルトラスパーク関連の怪獣=例:ベムスターetc.などにも流用可能な、フレキシブルなアイテムである。
★『合成怪獣レオゴン(ボークスJr.シリーズ)』
トカゲ(動物)や、ウツボカズラ(植物)などを合成?合性?した、人工生命=レオゴン(企画段階では、ベムラーに葉っぱをくっつけた感じの怪獣であった。なおこのコンセプトは、のちに「1989:ゴジラvsビオランテ」の企画に引き継がれる)。
不思議なことに、この怪獣レオゴンは、過去ブルマァクのソフビおもちゃや、他の立体玩具には一度もなっていない(説明書参照・怪獣ケシゴムにすらなっていない!)。つまり、今回のボークスのJr.キットが、唯一無二のレオゴンキットなのである。このレア・アイテムを、当時の「VOLKSボークス」の原型師、「杉浦千里」氏が忠実に再現した逸品である。
★ 追記 ★ なお、この商品の現状は、箱無し 本体のみ・取説・写真ありの状態です(写真参照)。
【参考】:この第34話「許されざるいのち」のBGMとして使用されているのが、同年(1971)にリリースした、PYG(ピッグ):「ザ・タイガース」の沢田研二(ジュリー)、「ザ・テンプターズ」の萩原健一(ショーケン)がボーカルを務めるロックグループ…のデビュー曲『花・太陽・雨』である。「死ぬしかないんだぁ〜」と郷に泣き叫び、丘隊員を振り切ってレオゴンのいる湖(ビオランテと同じ、芦ノ湖!)に入っていく、レオゴンの生みの親、郷の旧友:科学者=水野の心理や、レオゴンのラスト爆破シーンなどにドンピシャなこの曲は、第二次ウルトラファンにとって忘れられない名曲と言っても過言ではない!