- メーカー:VOLKS(ボークス)
- 材質:キャスト
- サイズ:17cm(Jr.サイズ)
- 原型師:光野正宏
- 商品の状態:未組み立て
- 箱の状態:本体のみ 箱 取説 写真なし
【3種のJr.シリーズ中、一番野太い「ゴモラザウルス」】ウルトラシリーズ初の連ドラ?…昭和42(1967)年の正月明け=1月8日&15日放映の、ウルトラマン第26話&第27話=「怪獣殿下」:前後篇。このエピソードで、我々=当時の怪獣少年は、大阪万博や大阪城の存在、そしてウルトラマンが1話(30分)でも倒せない大怪獣=ゴモラの存在を、幼い心に強烈にインプットされてしまった…
さて、名獣ゴモラの「ボークスJr.シリーズ」は、計3種ある。今回の商品は、ボークス黎明期の一品で、かなりの迫力の「Type-1」である。(参考:ゴモラType-2=前傾姿勢バージョン、ゴモラType-3=反り返り姿勢バージョン)原型師は、ボークス黎明期に活躍された「光野正宏」氏。とにかく全身筋肉のカタマリのような(体脂肪率=1ケタ台?)このゴモラ、迫力満点の造形をトクとごらんあれ(とくに背中〜あの尻尾にかけてのラインが秀悦!)
【ご注意】:写真でもお分かりのとおり、このキットは、本体のみの未組み立て品で、箱・写真・取説(取扱説明書)無しの状態です。何卒ご了承下さい。
【追記:1】ちなみに当:「怪獣三昧」店長は、小4のとき大阪万博に出向いたが、当然、剥製にされたゴモラは展示しておりませんでした。しかし現在、地方の美術館のイベント=特別展示で、なんと!本物の撮影用のゴモラ(頭部のみ。ハナのツノは無し)が展示されることが、ごくまれに有りますので、その際は御見逃しなく)。
【追記:2】格闘家=前田 日明氏が、この第27話=「怪獣殿下」:後篇を見た翌日、「破壊された大阪城」を実際に見に行ったところ、城には全くキズ一つなく…そばにいた左官屋のオッチャンたちに、前田少年が事情を話したところ…「ウルトラマンとゴモラが壊したトコロを、オレらが徹夜で治したんや!」と言われ、それを真に受けた…というエピソードは、怪獣フリーク・格闘技フリークの間では超有名な逸話である。